神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
なお、最後に、学校の生徒を戦場に送り続けた先生が、その償いの詩を、本会議場におられる皆さんはまだ生まれていないと思いますが、1952年に送った詩がありますので、それを紹介して討論といたします。 高知県の中学教員であった竹本源治が1952年、高知県教職員組合の機関誌に発表した詩、「戦死せる教え児よ」は、戦前の教育を痛切に悔いたものです。
なお、最後に、学校の生徒を戦場に送り続けた先生が、その償いの詩を、本会議場におられる皆さんはまだ生まれていないと思いますが、1952年に送った詩がありますので、それを紹介して討論といたします。 高知県の中学教員であった竹本源治が1952年、高知県教職員組合の機関誌に発表した詩、「戦死せる教え児よ」は、戦前の教育を痛切に悔いたものです。
そういう意味合いで、提供する側、学校給食を作っている側、それと提供された側ではおいしいかどうかとか、食べ物の内容を評価していくというやり方があると思うんですが、モデル校の取組の評価は、先ほど生徒とか先生とか言っていましたが、評価はどのように行うのか、お願いしたいと思います。 ○議長(大関久義君) 教育部長堀江正勝君。
◆7番(安見貴志君) 教頭先生ですと、学校の規模によって1人ないし2人だと思いますが、笠間市で2人以上の教頭先生の学校というのは何校ございますか。 ○議長(大関久義君) 教育長小沼公道君。 ◎教育長(小沼公道君) 現在2校ございます。以上です。 ○議長(大関久義君) 安見貴志君。 ◆7番(安見貴志君) なるほど、分かりました。
そういう持ち出しまで背負って、何で県費じゃない先生を市で雇わなきゃいけないのかという、その理由をちゃんと説明していただきたいのですけれども。 ○益子 委員長 お願いいたします。 ◎野沢 指導室長 学務課指導室長の野沢です。よろしくお願いいたします。
社会保障って何だろうということをいった場合に、これも人権だということで、人権としては、社会保障の意味で、人権は権利の中でも最高位の権利だと金沢大学の井上先生は言っております。2012年の社会保障制度改革推進法は、社会保障制度の基本は自助・共助・公助としました。
なかなか園長先生や幼稚園の担当者は聞きにくいと思います。ぜひ幼稚園担当の職員が現場の状況を確認して対処されるよう要望して、令和5年第1回神栖市議会定例会の一般質問を終わります。 ありがとうございました。 ○議長(五十嵐清美君) 西山正司議員の第3回目の質問に対する答弁を求めます。 都市整備部長。
今回の部活動改革に協力いただける民間法人クラブや先生方の兼業兼職の報酬制度の検討、これについては早急に検討すべきだと思いますが、いかがでしょうか。 生徒は1年ごとに進級し、中学校生活は3年間しかありません。スピード感と手厚いサポート体制の構築が必要としますので、お願いいたします。
そこで、さきの12月議会において、今年度の予算施行を、青山大学の先生をお呼びしての準備会議をしたという旨、担当部からのご答弁がございました。2月に青山大学の先生をお呼びしてのどういう内容の予算施行をなされたかお尋ねしたいと思います。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) 榎戸議員のご質問に答弁したいと思います。 私どもの勉強会で準備させていた……青山ではなくて東洋大学。
中学3年生では、高校の先生方や高校生から高校生活の話を聞いたり、高校で開かれる高校体験入学に参加したりして、自分にふさわしい学校や職業を選択、決定しております。中学校3年間で将来の生活によりよく適応し、自己実現を果たすことができるよう指導しております。
そのようなことから、昨年9月以降、市内の中学校の校長先生と教育委員会との間で協議を大分重ねてまいりまして、筑西市部活動の運用方針というものを改定するといったところに至っているという、そういった現状でございます。 改定の内容といたしましては、適切な活動時間及び休養日等の設定というものに配慮した内容ということになってございます。
◆8番(藤澤和成君) あと、現場の先生も入るのですか。 ○議長(津田修君) 小室教育長。 ◎教育長(小室髙志君) 答弁いたします。 先ほど言いましたように、調査部会で、これ現場の教師がその専門の、それぞれの教科の専門の教師が入りまして、そこで教科書、これを調査してくるということでございます。 ○議長(津田修君) 8番 藤澤和成君。
広報紙、LINE、SNS等の周知につきましては、その中身につきまして、医師会のほうの先生方のご意見をいただきながら進めていきたいというふうに考えてございます。いきいき寺子屋につきましては、現在、茨城県西部医療機構のほうで中止してございますが、また5月8日以降に5類等への変更に伴いまして、その辺の再開につきましても、茨城県西部医療機構と対応を進めていきたいと考えてございます。
この関連で、参考資料の8番目、全体計画に「五感を使った経験、想像力を育む経験ができる」あるいは「自然に繋がる園舎」、「先生がいつもご機嫌でいられる園」とあります。この先生がいつでもご機嫌な園というのは子供もご機嫌だと思いますが、どんなことを指しているのでしょうか。 ○議長(津田修君) 松岡こども部長。 ◎こども部長(松岡道法君) ご答弁申し上げます。
学校の先生たちの研修のことについてちょっと質問させていただきましたが、県や市の研修をいろいろやっているとか、あと困り感がある子供たちに対応できるようにという話を聞きました。
まず、文科大臣の永岡先生の件でございますが、11月の末頃に常総の花火大会がありまして、来賓の席に、私の席が誰かと思ったら、たまたま永岡文科大臣でございまして、花火を見ながら1時間ぐらいいろいろと話をしておりました。その中で昔話をしながら話をしたのですが、今議員がおっしゃったような話題もちょっと出ました。
そうしたら、学校の先生が、おたくの子は頭がいいのだから普通高校に行けと、そういう指導をしたというのです。 それと、小学校の低学年、2、3年生の頃かな、社会の問題で「お母さんの仕事」という問題が出たそうなのです。お母さんの仕事というので、農家の子だったので、ナスづくりと書いたそうなのです。そしたら、バツなのです。
◆22番(榎戸甲子夫君) 検討中だと何回かおっしゃいましたが、前回の質問では、今年度予算の施行が今年度中、来年3月までですが、前回のご答弁では、2月に東洋大学の先生をお呼びして、いろいろと勉強会を開きたいということですから、その勉強会たるものは、もちろん多目的運動場に向けてのいろいろな丸めているということだと思うのです。ですから、その大学教授のお話を聞いてからなのか。
そこは先ほども長浜音一議員がおっしゃったように、この地球環境問題、ここの大事な問題を、例えば市の中でチームを組んで出前講座をする、あと教育、環境教育ということで、学校の先生方にお願いして地球環境問題の重要性を指導していただく、お話しいただく、そういったことも進めていきたいと思っております。
続きまして、今度は学校関係なのですが、登下校時の地震対策なのですけれども、学校にいるときは先生方もいらっしゃるし、地震があったらすぐ机の下に身を隠して、頭を守ろうとかって、そういう当たり前のことは常に教えてくださっているかと思うのですが、登下校時、例えば一人下校するときとか登校するときに地震が起きたときに子供たちはどういうふうにすればいいのかという、まず自分の身を守るためにやっぱり対処方法というのをしっかりと
それとも、事前に校長先生方が話し合われて、30名になるように調整されているんでしょうかね。神栖市の予算における交付金は誰が握っているんですか。県職員の校長先生方なんですか。それとも、神栖市なんでしょうか、お答えくだい。 また、それに伴う個人情報についてであります。 校長が推薦してくる生徒の情報の取扱いはどうなっているんでしょうか。神栖市長は、閲覧されているんでしょうか。